2016年11月20日

黒岩先生とボクシング@

黒岩洋志雄先生は、中学2年生のときにボクシングを始めます。
きっかけは、神保町での「かつ上げ」でした。

中学2年生の黒岩先生は、英語の参考書(いわゆる「あんちょこ」)を買いに
神保町に行きます。
すると、どこからか出てきた三人組の不良に囲まれ、路地に連れ込まれてしまいます。
そして、2、3発殴られ、お金をとらられてしまったそうです。

黒岩先生は復讐を誓います。
「あの手馴れた感じからすると、あそこらへんに行けばまた奴らに会えるはず」と、
ポケットに剣道で使っていた鍔(硬い厚紙で出来ていたそうです)を削った
「メリケンサック」を忍ばせ、三人組を求め神保町を歩き回ります。

何日目かに、先生の予想通り、また同じ三人組に遭遇します。
同じように囲まれ、同じ路地に連れ込まれます。
違ったのは黒岩先生でした。

先頭を歩いていたリーダー格の男が振り向いたその時、
ポケットから出た、黒岩先生のメリケンサック付の右手が、相手の顔面に炸裂します。

「顔のまんまん中に向けて、バーンってね。」
「そしたら、膝からガクって、その場に崩れ落ちて。」
「あとの二人はオロオロするだけでね。そいつらに向かって『お前らもやるかー!』なんてね(笑)」

「いやー、本当に気持ちよかった(笑)。」
「あんまり気持ちよかったもんでね、次の週にはボクシングジムに入会しちゃったの。」

VTS_01_1.VOB_000059893 - コピー - コピー.jpg



















posted by Z at 00:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: